2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

イベント・アーカイブス(2018以降)

CD

ピアノの楽譜

« 七夕の願い | トップページ | 上を向いて歩こう »

2016年7月10日 (日)

古典派音楽の演奏法つづき

今日も暑いですね~
みなさま、すてきな日曜日をお過ごしですか

先日書きました「古典派音楽の演奏法」講座の記事の続きを

この講座で有田さんがおっしゃっていたことで印象的だったことが2つあります。

ひとつは、

「今日の講座で勉強しようとか、何かを得て持ち帰ろうとか、思わないでください。」

ということ。

もうひとつは、

「あとは推してはかるべし!です。あなたなら、さあ、どうしますか?」と演奏者の方に何度も聞いておられたこと。

結局、その時代の音楽や楽器をいくら研究して再現できたとしても、それがはたして感動できる音楽になるのかどうか、それが問題だ、ということを強調されておられました。

どう読むのか、どう知るのか、何を考え、どう演奏するのか、それをひとりひとりに考えてほしい、という思いが講座を通して伝わってきました。

それが一番大切なのに、ともすると「演奏すること」が目的になって、音楽が何なのかっていうことがわからなくなっちゃうこと…ありがちなんじゃないかと思います。

「音楽家」って何をする人なのか。

中世からの「音楽家とは」という定義や、楽語に隠された意味などを知り、感動を覚えました。

わたしもよく自分のことを振り返らなくちゃ…と思いまして、この講座から1週間後にあった自分のコンサートでは「音楽」をやるべく、自分なりに取り組んでみました。

これは、もう一生のテーマ…?

勉強しちゃいけないけど、べ、勉強になりました、すごく、すごく…

でも、そういう意味ではわたしも自分のレッスンに置き換えてみると有田さんの意見に賛成ですね。

それぞれが何を考えて、どう演奏するか、そういうレッスンをしていきたいと思っています。

モーツァルトのファンタジーニ短調k.397を帰っておさらい

Dsc_2027

このように、すこし知っていくだけで時代や国を超えて、共感したり、感動したり、元気づけられたりして、音楽って、やっぱりすばらしいなって思います

っとつきあえる趣味としてフルート&ピアノ
音楽教室プチ・ムジシアン
petitmusicien@bird.nifty.jp(@を半角に直してください。)
LESSON http://flute-lesson-bird.jimdo.com/

« 七夕の願い | トップページ | 上を向いて歩こう »

レッスン&日記」カテゴリの記事

フルートのこといろいろ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 古典派音楽の演奏法つづき:

« 七夕の願い | トップページ | 上を向いて歩こう »

music on/off

  • ♪フルート演奏をお聞きいただけます♪ドビュッシー作曲「亜麻色の髪の乙女」/フルート演奏:藤井陽子

プチ・ムジシアンへのお問い合わせ

フルートの本・楽譜

  • ♪図解でわかるフルートの正しい指使い
  • ♪いちばんやさしいフルートレッスン
  • ♪二重奏曲集2
  • ♪二重奏曲集1
  • ♪曲集:フルートパートナー
  • ♪フルートの肖像/前田りり子
  • ♪フルートテクニックの総点検
  • ♪The Singing Flute
  • ♪ザ・フルート120号(P-L.グラーフ先生の特集)
  • ♪ザ・フルート121号

楽典・ソルフェージュ

ボディワーク・メンタルトレーニング

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

趣味なび

  • 教室・スクール検索『趣味なび』

音楽教室検索